広告の費用対効果とは?

広告は費用対効果がポイントです

インターネットがここまで普及するとは一昔前までは想像もつきませんでした。
もっと時間をかけてゆるやかな変化を予想していましたが、ここ数年で革命とも呼べる変革が起こっていますね。まさにインターネット・レボリューションです。

さて、こうしたインターネット以前の広告の世界では費用対効果に対する考え方はもっと曖昧なものでした。広告は費用や料金には明確な指標がありましたが、対して効果については曖昧なものだったというのが正確な表現でしょうか。

[テレビ広告の効果とは?]
例えばテレビ広告を考えてみましょう。テレビ広告には大きく分けて、「タイム」と呼ばれる番組提供CMと「スポット」と呼ばれる時間を買うCMがあります。どちらも料金表のようなものがあり、番組提供〇〇万円、15秒CM×10本で△△万円といった具合に広告枠を購入することが出来ます(※ 誰でも買えるというと少し語弊がありますが、基本的にお金を払えば広告枠を購入できます)。

しかし、そういったテレビ広告の効果を測る指標というとテレビ視聴率や商品の売上といった数字で把握することしかできませんでした。テレビ視聴率は番組放送前には知ることは出来ませんし、商品の売上といってもテレビ広告だけに対する効果ではありません。つまり、きちんと費用対効果を測る指標が整っていなかったのです。

だからといって効果がないわけではありません。テレビ広告を打つことで、直接商品購入に結びつかなくても、商品認知度の向上、会社の信用度向上効果、話題づくり効果など様々な効果が挙げられます。ただし、数値化するのが難しい効果であることは確かです。費用対効果は結構把握するのが難しい指標なんですね。