広告の費用対効果とは?

広告は費用対効果がポイントです

広告の費用対効果を一番分かりやすいのがインターネットを使った広告だと思います。
インターネットの場合はクリックされた回数と売れた件数で効果が分かります。
またインターネットの場合はデータ化されていますから、例えばホームページを訪れた人
がどこの県の人であるかということも設定をしていれば簡単に把握することが出来ます。
また、インターネットの広告の種類にもよりますが、中には一定の県だけに表示させると
いうことも出来るのです。

例えばお店は大阪にあるので大阪府の人のパソコン画面にしか広告がでないようにするこ
とも出来るのです。
逆に言えば、日本だけでなく世界中の人のパソコンに表示させることも出来ます。
世界を相手に商売することも可能なのです。
インターネットをつかた産業は日本国内だけでも自動車産業をも超えている状況なのです。

ですから紙触体とした広告は地域に根差した宣伝を行い、インターネットでの広告はより
広くの宣伝で使うということです。
もちろん情報発信がすぐに出来るという点では、紙触体とインターネットをコラボして使
うことが大事になってきます。
広告の費用対効果のおかげでインターネットの世界では現実には小さい店舗でも相当な
売上をあげているお店もあるのです。

これまで数回に渡ってマス媒体の費用対効果について考察してきました。そして今回ご紹介する広告の費用対効果考察はインターネット広告の費用対効果です。

インターネット広告は、バナー広告、リスティング広告、PPC広告、アフィリエイトシステムと数々の種類がありますが、その特徴はなんといっても費用対効果がきちんと把握できるということです。インターネット広告はその歴史の最初から費用対効果がわかるということが最大の特徴としてありました。

[インターネット広告の費用対効果]
インターネット以前の広告全般が費用については明確な基準があったのに対して、効果については明確な指標を用意できないまま発展してきました。それに対してインターネット広告はスタート時点から、広告の費用対効果を明確にして始まったという違いがあります。

もっとも顕著な例が『PPC広告』と呼ばれるものです。

[PPC広告の費用対効果]
PPCとは”Pay Per Click”の略で、日本語ではクリック課金型広告とも呼ばれます。バナーなり、テキスト広告がユーザーにクリックされることで初めて料金が発生するという広告ですから、広告を表示されただけでは料金は発生しません。インターネット以外の広告媒体の料金体系が広告表示(広告枠のスペース)を購入するというのが基本であったということからすると大きな違いです。

それ故、費用対効果の関係が明白であるため、広告主は広告の”無駄打ち”というリスクを回避できるというメリットを享受できるという特徴があるのです。

インターネットがここまで普及するとは一昔前までは想像もつきませんでした。
もっと時間をかけてゆるやかな変化を予想していましたが、ここ数年で革命とも呼べる変革が起こっていますね。まさにインターネット・レボリューションです。

さて、こうしたインターネット以前の広告の世界では費用対効果に対する考え方はもっと曖昧なものでした。広告は費用や料金には明確な指標がありましたが、対して効果については曖昧なものだったというのが正確な表現でしょうか。

[テレビ広告の効果とは?]
例えばテレビ広告を考えてみましょう。テレビ広告には大きく分けて、「タイム」と呼ばれる番組提供CMと「スポット」と呼ばれる時間を買うCMがあります。どちらも料金表のようなものがあり、番組提供〇〇万円、15秒CM×10本で△△万円といった具合に広告枠を購入することが出来ます(※ 誰でも買えるというと少し語弊がありますが、基本的にお金を払えば広告枠を購入できます)。

しかし、そういったテレビ広告の効果を測る指標というとテレビ視聴率や商品の売上といった数字で把握することしかできませんでした。テレビ視聴率は番組放送前には知ることは出来ませんし、商品の売上といってもテレビ広告だけに対する効果ではありません。つまり、きちんと費用対効果を測る指標が整っていなかったのです。

だからといって効果がないわけではありません。テレビ広告を打つことで、直接商品購入に結びつかなくても、商品認知度の向上、会社の信用度向上効果、話題づくり効果など様々な効果が挙げられます。ただし、数値化するのが難しい効果であることは確かです。費用対効果は結構把握するのが難しい指標なんですね。