広告の費用対効果とは?

広告は費用対効果がポイントです

広告 費用対効果というのは当然広告を出す以上考えていますよね。
どれだけの費用をかけて、どれだけの効果があったかということはお金を出す以上気にな
る部分になってきます。

もちろん費用をかけたから必ず効果があらわれるという訳ではありませんので、質を上げ
ていくことが重要になってきますよね。
質というのはチラシで言えば文章であったり写真、イラストなどになってきます。
また、他の媒体でもどれだけインパクトが与えられるかなども重要になると思います。

例えば最近多くなってきたネット広告で言えば、どれだけその広告から自分のところのホ
ームページ誘導できるかなども重要になりますから、文章ひとつひとつに気を配る必要が
出てきます。
もちろん文章だけの広告ではなく、画像などでもその画像にどんなものを書くのかなども
重要な要素ですよね。

また、誘導できたとしても、そこから成約できなければ意味がありませんのでホームペー
ジの内容や配置なども重要になってきます。
これは実際にチラシで集客出来ても、お店が売れる作りになっていないという場合と同じ
意味合いを持つと思います。
広告だけでは駄目だということでもありますね。

チラシにしてもネット広告にしても、最終的に売れてこその広告 費用対効果ですからね。

広告 費用対効果を考えるとなると通常のチラシなどでは正確な効果というのは測れません。
クーポンなどをつけて回収率などで広告 費用対効果を測るなど工夫が必要になってきます。

どれだけの効果があったのかを検証せずに、ただ単に広告だけを出しておけば良いという
考え方はもしかしたらただ単に広告費用だけがかかっているだけで、まったく効果が出て
いないということもありえますので危険ですね。
本来は広告を出して来店してくれる人にはリピーターになって貰えるような施策も考えて
いくことが大事です。

そういう意味で多くのお店がポイントカードなどを導入していたりしますが、実際にはポ
イントカードというのは昔から使われていて、今では多くのお店が利用しているせいもあ
って、財布の中に入りきらないほど持っている場合があり、効果は薄れてきてしまっています。

もちろん他のお店でも使えるなどの汎用性のあるポイントカードだと、また違ってきます
が独自に作っている物だと現在は難しいかもしれませんね。

面白い試みとしてはメール会員を募集するという方法があります。
これは、直接メールでお得な情報を届けられるようになり、リアルタイムで宣伝が出来ます。

チラシなどとともに複合的に使うことで、多くのメール会員などを獲得できるかもしれませんよ。

広告 費用対効果をあげるには、コストをさげる、効果をあげるためにデザインを変える、
配布方法を変える、配布エリアを変えるなどがあります。

すべてをすこしずつ行いながら、それで効果がどうだったかを見ていくことも大事です。
一回でこれが効果が出る方法だと決めるのは難しいというのが広告 費用対効果です。
何度も試行錯誤を行っていくことが大事なことだと思います。

コスト削減とデザインなど中身を良くするということは相反していますが、そこは安く印
刷してくれるところなどを探してコストを削減して、デザインや中身の文章などはきっち
りと考えることが一番効果はあがると思います。

例えば文章もプロにお願いするとまったく印象の違うものが出来上がります。
それなりに文章のプロにお願いすると結構良い値段がしますが、素人が考えたものと比べ
るとまったく印象が異なってきます。
コスト削減とは反対ですが、一度文章をプロに依頼して効果を見てみるのも良いかもしれ
ません。

これはデザインについても同じことが言えます。
文章のプロ、デザインのプロにお願いして一度効果を見てみるのも違いがわかるかもしれ
ません。
コストのことを考えず、一度こういうプロにお願いしてみてはどうでしょうか。

広告 費用対効果を考えた時にかけた費用に対してどれだけ効果があったかということで
すが、効果というのはその場限りではないということも考えておきましょう。
広告を見てお店に行ってみたいと考えたものの、どうしても仕事が忙しくて行けない場合
もあるでしょう。

仕事だけではなく、人にはそれぞれ都合というものがあります。
都合があわなければ、また今度行こうということになります。
ですから、チラシの対象期間が終わってから来店する人もいるわけです。
その人は本来はチラシの効果で来店した人なのですが、お店側からしたらチラシの対象期
間が終わってから来店しているのでチラシ効果とは考えませんよね。
そういう目に見えてない効果もあることを忘れてはいけません。

ただし、実際に効果を測るとなったらそういう見えない部分は測りようもないのが現実です。
そのために昨年度対比などが必要になってきます。
昨年もチラシを配布したのであれば、昨年度と比べてチラシ対象期間の後の売上を比べた
りすることでどれだけ客数が増えているかなどを測定するわけです。
その場、その場だけの効果を見るのではなく、過去と比較してどうだったのかというのが
大事になってくるのです。
広告 費用対効果は過去のデータも大事だということですね.

広告 費用対効果を考えた時に、広告の中身の質をあげていくことが必要になってきます。

広告の中身を考えた時にいろいろな手法がありますが、好感を持って貰うためには購入し
てくれそうな人の共感を得る必要があります。
人は同じような人に好感を持つ傾向があります。

例えば同郷の人とはすぐに打ち解けたりしませんか。
年齢が同じという共通点だけでも仲良くなったりもするものです。
どこかに共通点を見出すことで、初対面の人でも打ち解けることができるわけですね。
それは共通点があることで好感を持つからです。
もちろん共通点は年齢や同郷と言う以外にもいろいろありますよね。
趣味であったり、体験談であったり様々な部分で共通点を探せば何かしら出てくるものです。

例えば悩みを解決するような商品を販売しようと思ったら、自分もこんな悩みがあったこ
とを書いてあげることで、同じ悩みを持っている人から共感を得ることが出来ます。
ただ単にこういう悩みを解決する商品ということをアピールするだけでは、共通点という
点では共感は得られませんね。
やはり自分も悩んでいた体験などを掲載することで効果が出ます。

こういった共通点を見出す方法で広告 費用対効果をあげてみてはどうでしょうか。

広告 費用対効果を考えた時に、反応率をどれだけあげられるかということを考えると思います。
1万枚のチラシを配布して、どれだけの人が来店に繋がるのか、購買に繋がるのかを考え
ていくと0.5%なら50人が反応してくれることになりますが、1%まで上がれば倍の100人が
来店してくれたりするわけですから、大事な要素ですよね。

そのためにどうやって反応率をあげるか、デザインや配布方法など試行錯誤していくこと
で反応を高めていくようにしていっていると思います。
実際にはこれをまったくやっていないところの方が多いようですが、本来は改善していく
ことである程度は反応率があがってくるはずです。

改善すべき点はどこなのかというのは、何度も繰り返し行わなければ分からないというこ
ともあって、そこに時間を割くことを諦めている、もしくは面倒だと思っているという人
が多いわけです。

改善する時に計画、実行、評価、改善というふうに繰り返し行うことは、チラシだけに言
えることではなく経営にも使えるPDCAサイクルと言われる方法ですので、計画がある
程度間違っていたとしても実行した結果、評価が悪い部分を何度も改善を繰り返していく
ことでどんどん良い物になっていくということです。

広告 費用対効果はこのような繰り返しによって伸びて来るはずです。

広告 費用対効果は継続してチラシを出したりすることで、改善していくことが可能にな
ります。

この効果が高くなるということは、前回も書いたように認知度、知名度もあがってきてい
るということにもなります。
この知名度をあげるという効果は、何もチラシを何回も出し続けるというだけではなく、
それ以外でも効果を上げることは出来ます。

よく地元には何店舗もあって、全国でも有名なチェーン店だと思っていたら、引っ越しし
た先ではまったく店舗もなく、他の人も知らないといったことがあります。
それは地元に何店舗も作ることで地域での知名度があがることによって、全国にもあるん
だろうと錯覚してしまうわけです。

戦略的にそういった方法を行っている店舗は数多くありますよね。
飲食店やスーパーなど地域に何店舗も出しているところは結構あります。
知名度があるということは信頼感も生みやすくなりますから、売り上げがあがる効果も期
待できるわけです。

もちろん、何店舗も出店できるお金が必要になりますので、誰もが出来るというわけでは
ありません。
広告 費用対効果をあげていく方が、はるかに少ない金額で行うことが出来ます。

まずはチラシなどで効果をあげて、いずれは多店舗展開なども考えるようになれば良いで
すよね。

広告 費用対効果を考えたときに、ブランド力をつけるという部分は切り離せません。
広告宣伝をするということは、商品が売れるようにするために宣伝を行うわけですが、
宣伝をしたからと言って、すぐに効果が上がるとは限りません。

値段的にどこよりも抜きんでて安いとかがある場合は別ですが、消費者にとってそこで
買う価値があるか、もしくはその商品を買う価値があるかということを宣伝しなければ
なりません。
もちろん広告にはうちで買うとこんなに良いことが…という謳い文句を入れたりしますが
それが信用に足る言葉かどうかというのは分かりませんよね。
良い宣伝文句が書いてあっても信用、信頼がなければ購入にまでは至りません。

ですから、広告も一貫性を持たせて何度もうたなければなりません。
何度も同じような情報を見ることで、人は以前に見たことがあるという記憶が呼びおこされ、
記憶にあるものだから信用できるという風に判断していくのです。
記憶に残す戦略を行うことで広告費用対効果もじょじょに高くなってきます。

いつものお店なら安心して買い物ができますよね。
もちろん大手で知っているお店であれば、記憶にあるわけですから尚更初めて入るお店でも
安心感を感じるわけです。

イメージのための広告も考える必要があると思いませんか。

景気が悪いという話は多く聞きますが、コンビニチェーンの売り上げが3兆円を超えたなんて言う話もあって企業によって明暗がわかれる形になっていますね。
コンビニは東日本大震災で、高齢の方も利用するようになったとも言われています。
客層が広がったことによりあらゆる層から支持を受けている状況になったわけです。

そして企業努力もかなりのものがあると思います。
ひとつひとつの商品の売れ行きを把握して、売れない商品は排除していくことにより狭い売り場でも売れる商品を並べることが出来るわけです。
分析することで売上を伸ばしてきたと言っても過言ではありません。

広告 費用対効果という分析をしなければ、良いチラシ作りは出来ませんね。
どんなにデザインが良くて、キャッチコピーも良く、中身が良いものが出来上がっても、配布先が悪ければ効果は出ません。

10万枚ものチラシを作ったとして、新聞折込で配布をしたとしても配布エリアが広すぎて商圏から外れたところにまで撒いてしまっても、そのぶんは無駄になってしまいます。
配布エリアも考える必要がありますよね。

また、新聞購読をしていない人達にはどう届けるかなども考える必要があります。
ですから毎回エリアのことであったり枚数、配布方法も分析する必要があるのです。
広告は費用対効果を分析して作成していきましょう。

広告の費用対効果を考えながら広告チラシは継続して出すことが必要なことですが、継続して行うということはその効果を
高めていく努力も必要なことです。

意外とこういった努力をしていないところが多くあります。

小さいお店に限ってはチラシや広告を出すだけの余力がないということもあって、まったく宣伝すら行わないところも
あります。

そうなるとジリ貧になるところも多く、年間に潰れていくお店が多いというのはこういったところにも原因があるのです。

そしてただ単に広告を出しているだけというところも多くあり、せっかくチラシを出しているのに思ったような
効果が出せないなんてこともあるのです。

広告 費用対効果を考えなければならないことは再三書いていますが、新年になったということもあり、
もう一度考えてみましょう。

毎回同じチラシを作って、同じように、同じ場所に配布しているだけでは現状維持になってしまいます。

いろいろ工夫が必要であり、工夫した結果、どうなったかを確認して改善点があれば改善していくことが大事なのです。

前回と変えてどう売上や客数がどう変わったか、それを考えて次回はどう変えていくのかということをチラシを
出す際にはいろいろ考えて新年はスタートしてみてはいかがでしょうか。